週間レディオSEED　DESTINY
２００４年　黄昏の６０分スペシャル！！

大阪では先週の放送がお休みで、今週１時間スペシャルとして放送されました。
そのためか、東京で聞けた１０話の予告、そしていきなり登場したという石田アスランさんは来なく（笑）、そのかわりになんとミゲルとシンのミニドラマが繰り広げられました。
今日は特別に、そのドラマシーンのみレポしてみたいと思います。
今回は真面目に。
内容だけをお伝えいたします〜。
（なので短いですが、どうぞお付き合いくださいませ（＾＾））

注：あと、もしかしたら他の放送局でも流れたかもしれません。
ま、そん時はそん時で（笑）

では・・・・

オレンジ：西川ミゲル

紫：鈴村シン

DESTINY　ドラマシアター

もしもミゲルが、まだザフトに居たら・・・

「なんだか最近のザフトの若い奴は気合が足りねーな。
こりゃー俺が気合を入れて、カツを入れてやらねーといけねーな。
はーい、集合ー！」

「は〜い！」

「・・・・・・・『は〜い』じゃねぇ・・・！先輩に呼ばれたら、『はい！』だろ！？」

「はぁ〜〜い！」

「・・・・・・・。まぁ、もういい。全員整列！番号！！」

「１！以上」

「・・・え・・・？え？もいっかい・・」

「１！以上！」

「・・・・・・・・・・・・・１っておまえ・・・っ！俺が集合かけたのに、１人しか来てねーのかよ！！俺、そんなに人望ないのかよ？・・・俺はミゲル・アイマンだぞ・・？」

「でもアンタ、とっくにやられてますから残念っ！！」

「なにぃぃぃいーーーーーーー！！！？？？
先輩に向かって何だ、その口の聞き方は・・・！この口か・・この口か・・・っ」

「（ほっぺつねられる）はぁふぅぼくの・・・かって・・・」

「この口か・・この口か・・・っ」

「はなふてくだはいよ・・・！いたひでふよ・・・！」

「他の奴らはどうなってる・・・！！言ってみろ！！」

「（ほっぺつねられ終了）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さぁ・・・・？」

「・・・・なんだ、その態度は・・・っ！！大体さっきから携帯ばっかり握ってるじゃないか・・・！！今、誰と話してると思ってるんだ！！！」

「オレンジ兄さん！」

「そうそうオレンジ兄さん。こー、艶やかで、こーなんとも言わぬ・・・
ちがーーーーーーーう！！！！（笑）
オレンジ兄さんではなーーーい！！！！
俺には黄昏の魔弾と言う呼び名があるんだぞ！！」

「え？どこ？マダム？・・・マダムですって？マダ？マダム？？？」

「・・・・・・・誰がマダムだっ！魔弾だ、魔弾っ！！俺は専用機だって持ってるんだぞ・・っ（笑）」

「ふふふふふふふふ」

「なにぃいいい！！！（笑）今、笑ったな！！！？？？
・・・・あぁ、そうだよ！ジンだよ！！ジンで悪かったな！！お前の名前も　゛　、ジンにしてやろうか！！？？」

「ふふふふふふふふふ」

「もしくは　ム　を入れて、ジムにしてやろーか！？（笑）」

「ふふふふ。はははははははは。」

「なんだ、なんなんだ！その態度はっ！また笑ったなっ！！」

「ははは。ふふふふふふふふふ」

「生意気なんだよ！！お前がインパルスガンダムなど・・・！
・・・大体お前、主人公のくせに、・・・・・・目立たないんだよ・・・・っ」

「・・・・・・・ぅぅおまえぇぇぇぇぇぇ！！俺が目立たないだとぉぉおお！？」

「うああぁぁぁぁぁ」

「それは俺のブロックワードだぁぁぁぁああぁぁぁぁ〜〜〜！！！！！」

「うわぁぁぁぁぁぁぁ」

けっこう元気・けっこう元気（笑）

え〜・・最後はミゲルさんが何か言ってましたが、何度聞いてもけっこう元気、としか聞き取れませんでした。なんなんでしょ（笑）

感想：小学生のケンカ（笑）

あとびっくりしたのは、シンの一人称は僕だった・・・！！

・・・・望月、俺つかってたのに・・・ま、いっか（笑）